永久脱毛は医療行為

脱毛というとエステティックサロンをイメージします。
エステティックサロン、当然、そこは病院ではありません。
しかし、永久脱毛という定義の基に行われる脱毛は医療行為になりますので、エステティックサロンで永久脱毛を行うことは法律に反しています。


では、なぜ、脱毛=エステティックサロンと思い込んでしまったのでしょうか。
まず、私たちが見る広告に理由があります。
エステティックサロンは脱毛を前面に出した広告をいろいろなところでしています。


逆に永久脱毛が医療行為だということについての周知が行われていることを見かけることはありません。
永久脱毛は医療行為として国が認めていますが、それを宣伝することにも規制をかけています。


一方、エステティックサロンなどについての広告の規制はないためにこういったギャップが生じています。
法律により規制が、国民にきちんと周知されない状況は良くないといえます。
また、行政指導がありながらも広告を止めない企業も後を絶ちませんし、更に、法律の隙間を狙って脱毛をしている業者もあります。


理論的には法律に触れないように行っていますが、いまだにエステティックサロンでの永久脱毛が行われ、トラブルも絶えません。
具体的には、エステティックサロンでは規定のパワー以下になるようなレーザーを利用して脱毛を行うことで法律違反にはあたらないという立場をとっています。


事業者による対応だけではなく、永久脱毛を受けたい消費者も予備的な知識を身につける必要があり、それがトラブルを事前に防ぐことにもつながります。


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